こんにちは、銀鼠(ぎんねず)です。

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今回は物申してみますよ。

反論は、お読みになってから、どうぞ。

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結論から述べておこう。

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2010年代に突入し、子供の将来の夢に「ユーチューバー」がランクインするようになった。

それを嘆く大人は、大勢いる。

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はっきり言って、

子供が将来ユーチューバーになりたい、ということを何も考えず「世も末だ」というのは

極めて偏見で、短絡的であり、思い込みで、視野の狭いものの見方だ。

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……私はユーチューバーじゃないぞ。

アンチのアンチだと言われても構わぬ。

なぜなら、これが言えるのはユーチューバーに限らないから。

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世の中は偏見で溢れてる。

宗教もそうだし、人種も、言語も、国も地域も、性別も

はたまた学歴、服装、顔、障害、病気、etc…

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イメージだけで捉えてしまう物事は非常に多い。

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勿論それは私自身にもあるし、

無意識であることは重々承知である。

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だからこそ、言わせてもらう。

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今からは、ユーチューバーに焦点を当てる。

私にだって、ユーチューバー=悪だと思っていた時期があるんだ。

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我が家では、父が厳しめで、

テレビでお笑い、バラエティー、ドラマ、音楽番組、アニメなどなどを観てると

「なにくだらんもの見とるじゃ」

と言われ、消されることもしばしば。

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見たい番組は録画してこっそり見ていた。

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けど、ある程度はその価値観で育った。

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だから、YouTubeなるものを知ったとき、

音楽を聴くためだけにしか使わなかった。

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既に世の中に

「YouTube=くだらない」

の風潮があったから、そういうもんなんだと勝手に思っていた。

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ゲームは好きだけど、ゲーム実況を見るくらいなら自分でゲームしてたいし。

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どうせ再生回数増やして、お金稼ぎたい人達なんでしょ、ユーチューバーってのは。(正規でお金を稼ぐのになんら罪はないよ!!一応!!)

だったらそんな動画は、暇人の気を引くためだけの超しょーもないことをやってるに違いない。

見るだけ、時間の無駄。

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こんな考え方を、既に高校生の時点でしていた。

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知りもしないのに決めつける考え方は、本当に良くないのでマネしないように!!!

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浪人して、12月に入ったころ、

私は孤独に耐え切れなくなってきて、人の声を欲した。

英語の曲を流し、日本語でラジオを流し、声優さんの励ましてる系の音声を聞いてみたり、、

まあ面白くない。

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そこで、

急上昇ランキングなら面白いものもあるかも知れない!!!と藁にもすがる思いで、そのときあった一つに手を出した。

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それが、かの有名なはじめしゃちょーである。。。

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名前は何となく聞いたことがあった。

典型的なユーチューバーだという認識。

でも興味がわかなかった。「くだらない」のレッテルが強かった。(何度も言うが、見たことないのに)

最初っから舐めてかかった。

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彼のどの作品を見たのか忘れたけど、

めちゃめちゃ面白かった。

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生産性なんか知ったこっちゃない!!!

テレビなんかより断然面白い!!!!ものによるけど!!!!

こんな面白いもん意地張って見てなかったのかー

ユーチューバーって伊達じゃないな…

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具体的に私がどう面白いと思ったかは、長くなるので簡単に言うと、

編集が上手くテンポがいい

奇抜な発想の内容

動画自体が長くない(5分程度)からだれない

彼はイケメンである

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これらは全て主観だから、根拠として主張するつもりはない。

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でも、

こんだけ面白くて、

子供ではできないようなことやって、

発想がぶっ飛んでて、

好き放題して、

楽しそうにやってて、

話しかけるように話してる

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そんな大人を見たら、

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そりゃあ、

子供達が

ユーチューバー(のような大人)になりたい、って言っても不思議じゃないんじゃないの?

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子供が「サッカー選手になりたい」と言って、

止める親はそうそういない。

そう簡単になれるものではないし、いずれ“ちゃんと”した夢ができる例を知っているから。

親自身、あるいは友達が例である。

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なぜ子供がサッカー選手になりたいと言うのか。

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決して、将来働きたくないとか、ラクしたいとか、一生遊んで暮らしたいとか、

そんな打算的なことは考えていないと思う。

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サッカーの試合がテレビで放送されて、活躍している姿をみる。かっこいい。

時々サッカーボールで遊ぶ。楽しい。

周りにもサッカー選手になりたいという友達がいる。じゃあ僕も。

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お花屋さんやケーキ屋さんなんて、何してるかも知らない。でも友達が言ってるから、そういうことにした。

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大人たちには、ユーチューバーという前例がないから不安になるのも無理ない。

やめとけ、と言うのが自然だろう。

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しかも、本当に息子がサッカー選手になりたいって言ったら、止める親もいるはずだ。

もっと安定した職につけ、と。

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子供がいう将来の夢で

サッカー選手とユーチューバー、どこが違うと言うのだろう。

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私には小学1年生が「公務員」って言ってるほうが恐ろしいわ。問題かどうかは本人次第だけど。

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いずれにしても、

子供たちは

それ以外に世界を知らないだけである。

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そして、大部分は本気でなろうなんざ思っちゃいない。

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つまり、

今の子供がYouTubeを見ている、ただそれだけである

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それが良いのか悪いのかは、今回の趣旨から外れるので割愛。

今回の趣旨は、YouTubeの影響の善し悪しでなく、

子供たちが将来の夢を「ユーチューバー」と言う現象自体である。

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全肯定も全否定もしない。

有り得る話だということである。

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「なりたい」と思うということは、それだけの何か魅力がある、ということ。

その可能性を無視して、頭ごなしに否定するのは、いくらなんでも子供達を馬鹿にしすぎである。

端から子供の価値観を否定するほうが、よっぽど愚かで馬鹿げている。

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良いことと悪いことの判別くらい、早かれ遅かれつく。

「社会に悪影響が…」なんて意見はよくみるが、

ルパン三世見て、「泥棒になりたい」っていう子供がどこにいるんだ。

いるのかな…

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