こんにちは、銀鼠(ぎんねず)です。

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書いておかねばならないことを、思い出した。

また忘れないうちに、忘れないように。

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何故かいつも記憶から消されているのは、

私には、いつも一緒にいる友達がいた時期が

確かにあった、ということである。

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中学2年のときに、後にも先にもその子だけ。

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記憶から消えているのは、覚えていては行けないほど、

自分に自分の忌々しさを知らしめるから、

なのだろうか…

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その子にとってはたまったものじゃないけど。

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その子は、

かなりイケイケで、という風に私には見えて、

同じ部活で、

趣味がまあまあ合って、

明るく、素直で、元気で、

それまで私が付き合ってきた地味系の子とは違っていて、

自分が変われた気がして嬉しかった。

我が儘を言える程、心を開きつつあった。

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ここからは私の人生最大の黒歴史だな。

覚悟はよいな。

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私の目から見ると、

その子は人気者で、誰とも仲良く見えた。

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けれども。

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ある日、他の部活のメンバーが、彼女の悪口を言っているのが聞こえた。

それもかなりの悪意をもって。

近くにいた私に、「よく、あんな子といて我慢できるね」と言ってきた。

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我慢もなにも、友達がいるということが既に嬉しかった。はずだった。

その瞬間から、私の彼女に対する態度が変わり始める。

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私が思ったこと。

「周りから変な目で見られてるなら、こいつと一緒にいても意味が無い」

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本気でそう思った。

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周りのことを考えてはイライラし、

彼女が何も知らないことにイライラし、

少しずつ避けていった。

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トドメは、中学3年の修学旅行、

彼女と同じ班で、3日間ずっと一緒にいた。

それはもう、

限界だった。

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遂に私は何かの拍子にキレて、口を閉ざした。

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後日、仲直りしようとも思った。

しかし、私は何にキレていたのか、本当に忘れてしまった。

やばいやばいやばいやb((ry

このままでは彼女が何を謝るのか、何を直すべきなのか、キレたことを誤魔化す術がなかった。

勿論、彼女は呆れていた。

そのまま、卒業した。

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他人の言う事に振り回されて、友達を、きった。

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私は、

友達をつくってはいけない人間なのだ、

と思い至った。

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                一緒にいることの煩わしさ

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少し遡る。

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私が中学2年になってすぐ、

寂しさから、同じクラスになった、小さな女の子に話しかける。

その子は、小学2年のときに話したことのある、かつて「あの子とは仲良くしない方がいいよ」と言われていた子であった。

あれから6年程経っていたので、さすがにあの頃よりましだろう、と思って話しかけた。

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ところが、ましどころか、頭の出来の差が寧ろ大きくなっていた。

会話がまったく噛み合わず、繋がらなかった。

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1度話しかけただけで、その子は常についてくるようになって、

私は耐え切れず、3日で無視し始めた。

さぞ冷たかったのだろう。

暫くしたら来なくなった。

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正直、ほっとした。

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あんな子といたら、周りから同類に見られるところだった。と。

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                周りの目

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その後しばらくして、前述した通り、

イケイケな彼女が友達となる。

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その子と友達になる前、

彼女と話していて、

彼女は言った。

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「今まで話しかけなかったのはねー、

〇〇(私)、あのいつも一緒にいる先輩いたじゃん?

あの先輩さー、他の先輩と仲悪いじゃん?

だから、話しかけにくかったんだよねー」

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私は、その言葉で、ショックを受ける。

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まさか、私のそばにいる人が

私が友達をつくるチャンスに影響していたとは、と。

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それまで、友達がいない人ほど変に見られると思っていたから、

友達がいても、

友達の内容まで、審査対象だとは思わなかった。

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そう言ってきた彼女が、

実は、後々、周りの評価で、私に嫌われることになるのだが。

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皮肉なものよのう。

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こうして、

「私は友達をつくってはならない」という気持ちと、

「この高校なら変われるかも知れない」という期待を胸に、

高校に入学する

人への不信感を抱えたまま。

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まともな人に、友達になってほしかった。

よく考えたら、私はまともじゃないんだけど┏( .-. ┏ ) ┓

そう考えた自分は最低だとも思った。

でも、この高校なら、叶うと思った。

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結局、高校1年で上手くいかず、絶望して

高校2年は、もう友達作りを諦める。

その一方、部活で、人間関係は大きく進展する。

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あとは、以前書いた通り。

浪人してからの対人関係は、またいつか書こうと思う。

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今日のこの記事が、1番書いてて辛い。

というか、今と心境が違い過ぎて、別人のことを書いてるような気さえする。

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それを思うと、この経験が、

何か私のなかで大きなブレーキをかけているのか、

はたまた、気のせいなのか。

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思い出すとこんなにも辛いのに、ずっと忘れていた。

思い出しては、いけない記憶なのだろうか。

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